シニア大学岩槻校第９期校友会
配付プログラム抜粋
文化祭 渡辺実行委員長挨拶
過日の文化祭におきましては、事の成否は別として「チーム九期生」一丸となったイベントであったと確信しています。
思えば７月末、副班長から班長、そして文化祭実行委員長へと俗に言う二階級特進の白羽の矢が飛んできました。よく見ると毒の着いた毒矢だったのですかね。その日から３カ月、暗中模索の中、悪戦苦闘の毎日でした。ただ私は馬に例えるならば駄馬、所謂農耕馬のようなもので、競走馬であるサラブレッドトやアラブのように骨折、ひび等で薬殺されるようなドロップアウトだけは避ける気持ちでをもっていました。生来のフランクさとアバウトさ、そして駄馬根性で苦難の３か月を乗り切れたのかもと思っています。その間、会長、副会長から背中を押され、肩をたたかれ、少しづつ追い風に乗りながら、何とか祭りの終了にこぎつけることが出来ました。
ここに、紙面を借りて執行部一同から御礼を申し上げます。終わりに、今回の文化祭執行全般における、成・否について皆様のご意見を頂き、１０期生或いは大学院での文化祭執行に反映できれば、より意義のあるイベントであったと思っています。
～委員長始め役員の方々大変ご苦労様でした。～
各クラブの出展
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個人の出展
演芸の部
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その他のスナップ
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演芸会で全員に配布した歌詞カードです。
